海鮮ふりかけシリーズ~珍味開発物語~

“物ごころ”つかない孫がパクパク食べて教えてくれたヒットのヒント!

海鮮ふりかけ美味しいことに理由なんかない!人それぞれに好みはあるが、美味しいものはとにかく美味しい!

ましてや、子どもは正直だ。それが「どこの」「誰が」作ったのかは、関係なく、美味しかったら、大好物になる。

これは当社会長のお孫さんのハナシである。

食卓にこのふりかけがあると「おいしい、おいしい」と、とにかくよく食べる。

試みに他社製品を並べてみても、一度箸をつけるものの、それには見向きもしない。

そこで、会長「これは売れる!」と確信したという。

もともとあったワカメの破砕品を工夫

海鮮ふりかけ開発物語海鮮ふりかけシリーズの第1弾は「なぶら」でした。この聞き慣れない「なぶら」とは、水面に上がってくる小魚の群れのことです。

ふりかけの原料となるのは、この小魚類とワカメ、ゴマ、ノリ等々。

もともと当社にある「食べる健康わかめ」は、その薄めの味付けが受け、売れ筋、人気商品。ところが製造過程で、どうしても破砕品が出てきます。

これまで捨てていたものをどうにか生かすことを考えました。

試行錯誤をくり返し、地元にたっぷりある「なぶら」を使用。

広島のダシメーカーとのコラボにより、味付けを工夫、素材のバランスを考え、そして、遂に誕生!これがイケる!

愛知三河産のエビ、焼津のかつお節、北海道産タラ、とご当地バリエーションも広がったのです。

農林水産省の「めざましごはん」イベントにも参加。現在も進化を続けています。

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